赤ベコで国際協力!

シリアの子どもたち

シリアの情報発信

国際協力TeamBEKO

こどもの絵画展「戦争と日常」のお知らせ

Team Beko美術部では、こどもの絵の展覧会を企画いたしました。今年の2月には、 ロシアのウクライナ侵攻がはじまり、いまだに停戦の糸口すら見えません。私が、中東にかかわるきっかけは、1993年のオスロ合意でした。湾岸戦争の直後でもあり、世界は平和に向かっているという流れを感じ、〝人間として生きている〝ことを実感し誇りを感じました。しかし、私が暮らしたイエメン、パレスチナ、イラク、そしてシリアでは戦争が止むことなく続いています。冷戦時代に逆行し、さらに帝国主義の時代にも戻ってしまったかのような空気すら感じます。戦禍の爪痕で生きる子どもたちが残してくれた絵をしっかりと展示していかなくてはならないという責任を感じ始めています。今回、赤羽の青猫書房様のご好意で、イラク、シリア、パレスチナの子どもたちの展覧会を開催する事になりました。 是非この機会に子どもたちが見た戦争、そして日常をご覧ください。 佐藤真紀拝

9月21日-10月10日まで、約3週間展示します

詳しくはこちら➡

アレッポの小児がんの子どもたちの為のクラウドファンディング無事におわりました!

   皆様のおかげで、クラウドファンディングが目標金額 70万円に到達し、最終的には952000円を集めることができました。経済制裁の影響でシリアの物価の上昇とシリアポンドのレートによりますが、約9か月間の2名の少年の治療費と通院費、食費の一部を支援することができます。
 ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

クラファンをもりあげるために 国際派音楽ユニットのリーダー、相沢恭行さんも協力してくれることになりYoutube配信も開始しました。

クラファン企画VOL1:シリア難民を支援するには?
シリア難民の問題をとりあげ国際社会は一体どういう風な支援をしてきたのかざっくり解説
クラファン企画VOL2:シリア国内を支援するには?シリア国内に目を向け、経済制裁下での支援の仕方を語ります
クラファン企画VOL3:アレッポのがんの少年 
支援している少年たちがどういう所に住んで、どんな暮らしをしているか紹介しています。
クラファン企画VOL4:アレッポ石鹸のお話
アレッポ石鹸の太田社長に石鹸のいろはを語っていただきました。
クラファン企画VOL5:ぼくらはひとつ空の下出版記念
内戦中もアレッポの日本センターに通い続けたアフマド・アスレさんの本を上梓した小澤祥子さんがゲストです
クラファン企画VOL6:音楽で日本とアラブがつながる
国際派音楽ユニットChalChalのウード弾き、荻野仁子さんがゲスト。シリアの歌を演奏してくださいました。
クラファン企画VOL7:まごころをありがとう。学生チームより
学生チームがクラファン応援ありがとうを訴えました。
クラファン企画特別編:シリアは今どうなっている?
東京外語大学青山弘之教授による解説

Youtubeは、(株式会社)藤原電子工業の提供でお送りいたします。

Team Beko とは?

福島原発事故後に復興のシンボルとなった郷土玩具の赤ベコを世界平和に役立てようという活動が始まります。赤ベコは、イラクやシリアの子どもたちに届けられ福島との交流も始まりました。  
2019年9月、シリアへ行って、復興を願い子どもたちと一緒に赤ベコを作るために結成されたのがTeam Bekoですが、シリア人との交流や支援を中心に活動するに至りました。

最新の情報はこちらから ⇩ 

akabeko

今までになかった〝小さな活動〝

私たちは、組織に縛られることなく、各人が責任をもってやりたいことをやっていくチームです。以下のような活動を行っています。

①人道支援

シリアの小児がん支援を中心とした医療支援を行っています。大学生チームが中心となりクラウドファンディングで集めたお金でアレッポのがん患者2名の医療費と交通費を支援中です。

募金はこちらから➡「シリア支援」とお書き下さい
郵便振替/00110-3-635929 SAKABEKO(サカベコ)
他銀行からの振り込みは店番019
預金種目:当座
口座番号:0635929

*郵貯ダイレクトでインターネットから振込される場合カタカナのみの表示になりますので、メール等でご連絡いただければ幸いです

②シリアの伝統工芸や文化を生かしたビジネス

シリアには、ダマス織、寄木細工などの伝統工芸が数多く残っています。また、伝統技術を生かした新商品の開発を行っています。

  • ダマスカスの工芸品

③人と人とを繋げる平和交流

ART やSPORTSを通じてシリアとの繋がりを目指しています。

中東では、サッカーは特別なスポーツ。シリアの子どもたち、大人も熱狂するサッカーを通じて全ての人々の社会的包摂の促進ならびに平和の促進を目指します。 特に、戦争で手足を切断した人たちが主役のアンプティサッカーに注目しています。

  • サッカーのユニフォームを着たシリア難民
  • yunis mohmood

シリアには、いくつか子どもたちのアートスクールがあり内戦中も活動を続けています。彼らのカラフルな作品はこちらをご覧ください

④シリアの情報を発信

SNSで情報発信、シンポジウムなどを開催しています。COVID-19 対策としてon-lineイベントも積極的に行っています。

facebook Youtubeは、こちらで配信中  youtube アイコン

シリアの最新情報は「アラブの春・シリア顛末記」をご覧ください